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第46回総明会総会・懇親会御礼
第46回総明会総会・懇親会につきまして、多数の母校関係者・同窓生の皆様のご参加を賜り、誠に有難うございました。 無事、今年度の総会を終える事が出来、明輪会一同、感無量の気持ちでおります。あちらこちらでなごやかな交流がなされ、会場が数多くの笑顔であふれたことは、嬉しい限りです。
明大明治カミングにおきましては、多数のご参集をたまわり、また現役の生徒達はそれに応えて一生懸命に演奏や応援紹介をしてくれました。年代を越えた懇親を願う私達にとりまして、望外の喜びでございます。
私達の新しい試みに対して、温かいご理解と的確なご助言をいただきました尾島会長、金子校長先生、多くの学校関係者、同窓生の皆様に、心より感謝申し上げます。
総会準備を通じ、いろいろな年代のひとの輪を通じて感じたことは、私たちは母校meijiを知っているつもりでも、実は98年分の内、わずか6年分しか母校を知らないという事でした。この度、確信しましたことは明治を思う熱い気持ちは各年代とも同じでございました。
今回の会場は、若い現役生の参加を呼びかけ、ゆとりのあるスペースで旧交を温めていただきたいという願いから実行いたしました。駅からのアクセスなど、従来にないご負担をおかけ致しましたこと、また、その他至らぬ点も多々あったこととは存じますが、この場をお借りしてお詫び申し上げます。
次回、幹事を務められる59年卒明心会の皆様も、大山実行委員長の下、次年度の意気込みを力強く宣言されました。伝統を継承しながら自分たちの同窓会を運営されるものと期待しております。
明心会の皆様のご活躍と同窓会の益々のご発展を祈念申し上げます。
第46回総明会総会・懇親会幹事学年一同
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